六花亭の百歳(ももとせ)、ブラックカランズはカシスで黒すぐり?少女文学と波動。心にも身体にも優しいお菓子を探す旅。

秋になると、世の中においしいお菓子が増えるのを感じます。
いいですねえ、秋。秋はお菓子の季節です。

neko

秋はスポーツの秋とか、食欲の秋とか言うけど
秋をお菓子の季節って言い切るのも
ちょっと変わってると思うけどね

秋をどう捉えるか、それは自由でありましょう。
秋は実りの季節なんだから、お菓子も実るということですよ!

秋じゃないと手に入りにくいおいしいお菓子を、秋のうちに紹介したい。
紹介したいお菓子は色々あるけど、紹介しきれない…

neko

君がお菓子好きなのはよーく伝わったけど
ほどほどにした方がいいよ、とは言いたいな

ペスカタリアンになって、お肉を食べなくなってから
甘いものは我慢できなくなった気がするのよね。

人間が甘いものを欲しくなる時って、
糖質を欲しているだけではなく、フルーツでビタミンミネラルを欲している時かも。
お菓子がなかった時代、甘いもの=フルーツという記憶が身体に残ってるという説があるようです。
ということで、みなさんもやたらと甘いものが欲しくなったら、
なるべくビタミンミネラルも摂るようにしてね。

ついサプリに頼ったりしてしまうのだけど、サプリも諸説あるし…
サプリでは過剰になる?太陽光が大事、ということを書いたブログはこちら↓

neko

君みたいなやたらなお菓子好きもはあまりいないのでは。
読者さんは君よりしっかりしているから大丈夫だと思うな。

なんかヒドイことを言われている気もするけど、スルーして…

やっぱり、美味しいお菓子は心の栄養。
みなさんもおいしいお菓子と、お好きなお茶やコーヒーなどで
ほっこりブレイクして、日々のストレスを吹き飛ばしてしまいましょう!!

目次

やはり六花亭さんがそばにいてくれないと秋は始まらない

マルセイバターサンドその他、おいしいお菓子ばかりで有名な
六花亭さんの、百歳(ももとせ)

ネーミングからして、敬老の日にぴったりのお菓子……ということらしく
私が愛用している生協パルシステムでも、
多種セットの1つではなく、百歳だけのセットは、
敬老の日が近い頃にしか見掛けません。

でも、百歳って私から見て、高齢向けというお菓子というわけでもなく…
(帯広市の100周年記念に作られたお菓子だとか?)
全年齢向けというか…

女子高生が
「今日、家に帰ったら百歳があった!
おかーさんが生協で買ったんだって!テンション爆上がり!」
とかウキウキしそうなお菓子なのですよね。
和菓子要素をほんの少し含んだ、洋菓子だと思います。

そしてなんといっても、おいしいのです!!
もっと知られてほしい!
そして東京でも一年中買えるようになるといいな~

六花亭の百歳

パッケージのビジュアル、渋い感じですよね~。

私は最初、お菓子セットの中に1つだけ入ってる時に購入したのですが、
白餡の入ったような和菓子なのかなと思っていたのです。
(私は白餡の和菓子も大好きなんですが)
その時は他の人が食べたんですが、次にまた別のセットに入っていて、
ついに私が手に取り美味との邂逅を果たした、と…

neko

しょっちゅう六花亭お菓子セット買ってるんだね

えーいうるさい。六花亭が好きなんですよ~
生協さん取り扱ってくれて本当にありがとう!!

ふと食べようとしたら「ブラックカランズジャム」と書かれている…

ブラックカランズ。
これはブラックカラント(黒すぐり、カシス)のことらしい…

そう、百歳はブラックカランズ(ブラックカラント=黒すぐり=カシス)のジャムがたっぷり入っていて
少女小説・児童文学が大好きだった少女時代を思い起こすような、
とてもハイカラな、胸躍るお菓子なのであります。

グリーンゲイブルス

※グリーンゲイブルスは心の故郷

パイ皮に包まれた焼き菓子。カシスのジャム、濃厚なバターの風味。

百歳というお菓子はこんな感じです。
よく見ると、パイ皮に包まれているのがわかりますよね。

そして切ってみるとこんな感じ。カシスのジャムがたっぷり入っています。

百歳を切ったところ

そして食べてみると…!!
ほろりと崩れるパイのボート。濃厚なバターたっぷりのパウンドケーキ。
じゅわ~って感じです。
その下にカシスジャムが、絶妙なほどよい甘酸っぱさで
たっぷりと敷かれておりまして。

いや~おいしい。至福。年中食べたい。
秋以外ではあまり買えない気がする。切ない。一年中食べたい。
コンビニで買えたらいいのに…(←すぐこう考えてしまう)

マルセイバターサンドとコンビニレーズンサンドを食べ比べてみたブログはこちら↓

ブラックカランズ。その言葉だけで浮かぶ物語の世界。

さて、美味しいお菓子の余韻に浸りつつ、ちょっと個人的な思い入れの世界など。

甘いものを食べると糖分で脳がβ-エンドルフィンを分泌し、
快楽を感じてお菓子に夢中になってしまうのでーす、という話だけではなく…
(それだけの話だったら、みんな氷砂糖を齧るといいと思うの。効率的だ!)

neko

君の発想って、夢があるんだかないんだかわからないよね

やはりお菓子は心の栄養ですよね。
見て嬉しい、食べておいしい、ハートも温かくなる。

赤毛のアンという少女向け文学作品をご存じの方は多いと思いますが、
赤毛のアン 赤毛のアン・シリーズ 1 (新潮文庫) | ルーシー・モード・モンゴメリ, Lucy Maud Montgomery, 村岡 花子 |本 | 通販 | Amazon

主人公のアンは、親友のダイアナをおうちに招いた時に、
「いちご水」と間違えて、いちご色のお酒をダイアナに飲ませてしまいます。
ダイアナはおいしいおいしいと沢山飲んで泥酔してしまいます。

ダイアナのママは激怒して、娘がアンと会うことを禁じます。
(急性アルコール中毒になってもおかしくなかったので、無理もなかったかも…)

そのお酒は、村岡花子さんの日本語訳では「葡萄酒」と書かれていました。
原作ではブラックではないカラント、「すぐり」で作ったワインだそうです。
当時はカラントもすぐりも知る人は少なく、
きっとわかりやすいように意訳なさったのだと思います。

複雑ですけど、

・村岡花子さん訳の、ダイアナに飲ませるはずだった「いちご水」は、
原文ではラズベリーコーディアル(木苺の健康ドリンク)

・村岡花子さん訳の、ダイアナに間違えて飲ませてしまった「葡萄酒」は
原文ではカラントワイン(すぐりで作ったワイン)

すぐりは明るい色のカラントで、
多分「赤すぐり」「レッドカラント」と同一かなと思います。
黒すぐりはブラックカラント

レッドカラントのワインは、きっと木苺ドリンクと
見た目そっくりの、明るい赤色だったことでしょう。
アンが間違えるのも無理はなかった。でもお酒なのに、
おいしいおいしいとグラス3杯も飲んじゃう少女ダイアナ、すごい。

長くなってごめんなさい。
「すぐり(カラント)」は、古き良き海外児童文学によく出てくるのです。
他にも、沢山の魅力的なお菓子に、心を奪われた方は多かったことでしょう。

分厚いメレンゲのレモンパイ、木苺のパウンドケーキ、ブラックカラントのジャムを添えたスコーン。などなど…
素朴で温かみのある、お母さんがキッチンで焼いてくれるような王道お菓子たち。
バターとお砂糖と卵と季節のフルーツ。添加物?何ソレ、みたいな…

カシスではなく「ブラックカランズ」と書かれているだけで、
パーッと浮かんでくるイメージがあって、それはとても懐かしく…
古き良き海外少女文学や、それを夢中になって読んでいた頃の少女の自分だったりして、
ついつい「百歳(ももとせ)」にも物語を感じてしまうのです。

そして六花亭は北海道の会社ですもんねえ。ああ大好き北海道。
本当に北海道って、カナダのプリンスエドワード島みたいに美しく雄大ですよね~

neko

君の小説って、何かと北海道に旅立つ主人公ばかり出てくるよね

えーいうるさい。好きなんだからしょうがないでしょ。
やっぱり雄大な大地ですよ。物語の舞台そのものです。憧れ~

スピリチュアル的に言えば、
どんなものも固有の波動・エネルギーを持っていて、
「食べる」ことはその食べ物の波動・エネルギーを取り入れること。

いい物語のある、いいエネルギーを有難く頂いて、
波動アップなんてできたらいいですよね~

原材料ですべてはわからない。でも、見えてくるものがある

そして、原材料を見てみると…

百歳の原材料

そう、百歳も、ほとんど添加物が入ってない
バターが一番多く使われている(原材料は量の多い順に書かれているので)、

バター→アーモンド粉末→卵→ブラックカランズジャム→そしてやっと小麦粉。
なんていい原材料を惜しげもなく使ってくれているのだろう。

手作りお菓子を作る人は、
「焼き菓子でアーモンド粉末の割合を多くすると、おいしくなるけど材料費お高くなっちゃう」
とよく知っていますよね。

小麦粉よりアーモンド粉末の方が多く使われているなんて。
カシスのジャムだって、お安くないはず。なのに香料を使っていない。
ゲル化剤も、安全度の高いペクチン

なのにお値段は6個で税込890円です。1個約148円です。
とっても良心的だと思います…

価格に拘る、波動も上げていきたい秋です。

neko

けっこう君って価格に拘るよね
良心的か、妥当な価格かどうか、いつもかなり気にしてる

うん、価格ってスピリチュアル的にも大事なことみたいなの。
妥当な金額より遥かに高い値段をつけてる商品って、波動が低いみたいだし。

neko

え、高いのに? 波動が低いの?
高いのに波動が低いものを買ってしまったりしたら
踏んだり蹴ったりだね

そうなのよ。逆に、叩き売りされてるいいものを買うのは、
まあ売れないで残ってしまうよりは、安く買わせてもらって、
感謝して有難く使ったり食べたりすればいいと思う。
足元を見て買い叩くのはよくないけどね。

でももっとずっと安く売れるのに、
「高く値を付けた方が高級に見せられるから」「ボロ儲けしたいから」
みたいな目的で値付けをすることがあり、
そういう行為って、とても波動が低いみたいなんだよね。
どんなにいいものでも、バカ高い値段で買うのは
「波動が低い売られ方をしてるものを買った」ことになる。

波動って何?についてはまだ記事を書いてないので、いずれ書きたいとおもうけど
難しいんですけどね、波動って…

neko

そうなんだ……適正価格で買うって大事なことなんだね

うん、安ければ安物でしょう、みたいに思われがちな世の中だよね。
どんなにいいものでも安いものは恥ずかしいとか、
高いと高級品だと思って威張るとか…
みんなお金に毒されてしまっているから……現代人の病なんだよね。

でも最近、日本も「売り文句に騙されてる場合じゃない!」って人が増えてきて
「コスパがいいものじゃないと買わない」みたいになってきてるよね。
若い子とか、ブランドやパッケージに騙されない子が多くなってきていて頼もしい。
安くて品質がヤバイ商品は買わない方がいいけどね。
でも高くて品質がヤバイ商品っていうのも、実は少なくないのが恐ろしいんだけど…

neko

う~ん、物を選んだり買ったりするのも、けっこう難しいねえ

本当に難しいんですよね。
でもみんな、自然にわかると思うよ。
特に気にしてなかった人は、まずは原材料をちょっと見てみるのをオススメします。

もっと安くできるのに高い値段を付けて儲けようとするメーカーさんも多い中で、
いいものを作り、適正価格を貫くメーカーさんって、とても波動がいいみたいで、
そういうところから買うようにすると、
メーカーさんもお客さんもキラキラといい波動が交換されて、
とても魂にとってよいことみたいですよ~
(でも、無理して安い値段をつけるのもよくないので、あくまで適正価格で~)


ということで、心にも身体にも甘く優しいお菓子を食べたりしつつ、
みなさま、スイーツの秋を楽しんでください!!

キラキラの魔法

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この記事を書いた人

ねこと申します。
都内山手線内側から、郊外立川エリアに引っ越してきた小説家です。
このあたりって、北欧みたいじゃない?と思う日々。
最近小説はちょっとお暇中。
ペスカタリアン、ゆる無添加、ちょいスピ?
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