地球を揺るがす大統領令!? トランプ大統領が目指すのは医産複合体の資金源を断つこと? いよいよチェックメイト? 地球アセンション絶賛進行中!

最近、地球を揺るがす大統領令が出た!
―――と話題になっていましたよね~

米国大統領の権限の大きさにはため息が出ますよね。
議会の承認も必要ない、公式な命令。
サインひとつで地球が変わっちゃう~
米国大統領、命令し放題だ!すごい!

neko

地球を揺るがす!という割には
静かな感じじゃない?

そうですよねえ。
でも多分、まだ地球人は
自分らの星の激震に気付いていない…
という気もしないでもないです。

neko

米国の薬剤の価格を大幅に引き下げるんだっけ?
薬が安くなれば、そりゃあ助かる人は多いだろうけど
アメリカだけの話だし、地球を揺るがすって
大袈裟な気がするけど…

そう思う気持ちはわかるけどね。
でもやはりこれは、あまりにも巨大な…
まさに地球を揺るがす大統領令だと私は思っています。

マスメディアは
「地球を揺るがす?製薬会社は儲けが減って大変だろうけど…
そこまで社会に大きな影響はないんじゃない?」

みたいな反応が多いようです。

だがしかし、
「やや、やったぞ。トランプさんついにやりやがった。
マジでこれ、世界が変わる。ひっくり返るぞ!」

という反応をしている方もいらっしゃる…

私も、ああこれはチェックメイトなのかもしれない…
と思ったりしています。

これから静かに、この大統領令が地球を揺るがし変えてゆく…

スピリチュアル視点で言えば
トランプさんのバックには
銀河連合がついてると思われますし
銀河連合は
未来が視えるテクノロジーを持つ、と言われています。

地球アライアンスも、
銀河連合の持つ技術ほど高度ではないらしいけど
やはり未来を視る技術を持ってると聞きます。

正確に言うと「世界線の未来」です。
この世界はパラレルですので
未来は1つではない。でも
この世界線の未来はこうなる、というのがわかる。
つまりコレをするとこういう未来が来る、というのは
視ることができるようなのです。

未来が視えるテクノロジーについては諸説あり
ここでは深堀りしません。
テクノロジー自体に種類があり
質や正確性に違いもあるようです。

でもとりあえず
この大統領令は、巨大な影響を引き起こす
―――という未来は多分見ている

だからこそ命令を出し
だからこそ確信を持って「地球を揺るがす」と発言した
と私は思っています。

本当に2025年は凄いことになっていますね!

薬剤の価格引き下げが、どうして地球を揺るがすの?
なんでなんで?というあたりを

スピリチュアル視点で、全体的本質的に
まとめてみました。よかったら読んでね。

クスリ
目次

薬剤価格を引き下げると患者が喜ぶ。だけではなくて…地球がひっくり返る!?

まず、トランプ大統領が薬剤価格の引き下げについて
大統領令を出したのは、今回が初めてではありません。
第一次トランプ政権(2017~2020年)にも、
いくつもの患者の医療費負担を抑える為の大統領令を出しています。

今回ほど尖鋭的・直接的ではないにせよ、
医療業界における患者の権利保護という方向性で
大統領として多くの取り組みを行ってきたようです。

「大統領令13765
患者保護および医療費負担適正化法の
経済的負担を最小化する大統領令

これは2017年1月20日に署名されています。
そう、大統領就任当日に署名されているのです。
トランプ氏が大統領として初めて署名した大統領令です。

neko

トランプさんが「医療をなんとかしたい!!」
「患者の負担が多すぎる!!」

と思って頑張ってきた大統領だということがわかり
僕は少し感動したよ

そういう側面は勿論あったと思いますが
当時からその奥に真の目的があったと私は思っています。

neko

アメリカって医療費がとんでもなく高くて
医療を受けられない人が多いと聞くし
トランプさんはそれをなんとかしたいと思ってたんでしょ?
すべての国民に医療を受けさせたい!……素晴らしいじゃないか
その奥に何か目的があるの??

ものすごく雑に簡単に言えば
国民が医療を安く受けることができる
→医療でお金を儲けている人たちは儲けが減る
ということになりますね?

neko

医療業界の人たちは、みんなの健康を願ってるんだよね?
儲けるためには医療費は高いままにしたい!
病院に来れない人がいてもいい!
なんて
そんなこと思ってないよね?

医療従事者個人個人は、本来は良心的な方々が殆どだと
私は信じたいと思っています😢

でも医療業界のシステム、医療業界の本質、
地球における医療業界のこんがらがった状況

―――に向き合って丁寧に考えると

医療は地球で最も闇深い
という結論に至る人が激増している状況かと思います。

薬価が高すぎるだけでなく、
その薬品は本当に必要なのか? 
もっと別の方法で病気が治るのに隠されてないか?
必要でないどころか、患者を病気にしちゃう医療なんてものまであるかも…😢

ここ数年のパンデミック、ワク〇ン騒動、
なんかおかしくないか? 異常なことが起こっていないか?

個人としては良心的に、患者のために行動しているつもりでも
(わかってて手を染めてる人もいると思うが)
巨大な闇深いシステムが囚われて
地球人ががんじがらめになっている…

闇深い医療業界にメスを入れることが
地球をひっくり返すことになる


それがわかっているから、トランプ大統領は
「地球を揺るがす大統領令だぜ!」と自分で言いながら
満を持して署名した。
そういう状況ではないでしょうか。

エアフォースワン

第一次政権からトランプ大統領の目指す医療改革。これで大打撃を受けるのは…

第一次トランプ政権では様々な妨害があり、
地球人の意識も目覚めておらず
「大統領令13765・患者保護および医療費負担適正化法の
経済的負担を最小化する大統領令」も
ジョーバイデン政権の時に取り消されています。

今回の大統領令は、
患者さんが医療を受けられるように、
医療費負担を減らしていきましょう~なんて
間接的に言うのをやめて
そのものズバリで薬価引き下げ。
薬品で収入を得ていた企業等にとっては収入激減ですよね。

第一次政権の時も、結局うまくいかなかったじゃないか!
今回もきっとうまくいかないさ!
本当にトランプって大言壮語で中身が伴ってない、ない……あは、あはは……💦

真っ青

とかなんとか必死で言いながら真っ青になってるのが
支配層の現在だと私は思います。

世界線は複数ありますので…
3次元行きの世界線に引きずり込まれてしまえば
「薬価引き下げはあまり影響なかったね世界線」
顕現してしまうかもしれません。

しかし、日本だけでも薬品の売り上げは巨額なのです。
薬価引き下げで巨大な利益が吹き飛ぶ勢力がいます。
第一次トランプ政権からずっと、闇支配層の資金源は
断たれ続けてきている。
今回こそが、最後に残った太い資金源を断ち切ることに
なるのではないかと私は思っています。

もう2025年。
地球アセンションは急速に顕在化しています。
スピリチュアル的には「絶好調で進行中」
というチャネリング情報が次々届いているようですよ!
あとはこの世界線から落ちないように頑張るだけです。

やっと、やっとですが地球人はここまで来たわけです😢

あまり細かいところには触れないで書こうとしています。
神は細部に宿る(God is in the details.)と言いますが
(真実は細部に宿る、という表現も多用されますね)

悪魔は細部に宿る(The devil is in the details.)
という格言もありましてですね…

地球はめちゃめちゃ治安が悪かったものですから
この社会は細部を丁寧に追及すると、
悪魔の罠に引っかかりやすくできている。
と近年私は実感しています。
ですので、なるべく俯瞰で、本質だけで語る方が
伝わりやすく、皆さんの波動上げに
貢献できるんじゃないかなと思っています。
(でもふわふわ~っとした甘い語り口調の悪魔もいますので気をつけてね!)

そう、今、敵の本丸に攻め込んでいるのです。
日本人ならぱっとイメージ湧くよね?
そびえ立つ城、最高所・最奥に
殿様と重臣―――天守閣。

本丸を攻め落とせば
この地球を支配していたシステムにメスが入る。
ひっくり返るのです。

もうとっくに天守閣には殿様がいないかもしれないし
いても偽物だったり、傀儡だったりするでしょう。
本当のヤバイ支配者は地下にいたようですが、
もう地下の討伐は済んでいる。

今回の大統領令、
薬価引き下げこそがチェックメイトなのだろうな。
私はそう思っています。

薬価を引き下げると医産複合体にメスが入る!?どうして!?

さて、この世界には軍産複合体が存在する。
アメリカは戦争を起こすことで儲けてきた、繁栄してきた。
―――という説はご存じの方が多いと思います。

軍産複合体とは(太字はこの記事筆者による)
(引用)「軍事産業の維持・発展を積極的に推進することを目的にした一種の利益追求集団の総体。
政府や官僚機構,軍部,議会,財界や労働組合,政党や圧力団体,あるいは軍事技術の急速な進歩に伴って学界や研究機関などで構成され,これらが相互補完的に影響力を行使して軍事支出の拡大や兵器調達の増大をはかる強力な結合関係を構築している。」
(引用元・コトバンク 改訂新版 世界大百科事典より ↓)

ものすごく雑に大雑把に言えば
軍産複合体=戦争を起こして儲ける集団
と言えます。
酷い話ですが、そういうことになります。

しかし考えてみてください。
戦争でいくら巨額のお金が動くとしても
それよりもっと儲かる手段
ありそうではないですか?

いちいち戦争を起こして、兵器を売って儲けるというのも
手間がかかって大変だと思うのです。

人の心を亡くしたサイコパスなのだとしても
もっと効率的な儲け方に力を入れたい、と
誰でも思うんじゃないでしょうか。

そう、医療というのは
巨大なお金が動く産業です。
日本人なんて、毎日病院へ行く人も、
毎日大量の薬を飲む人も、たーーーくさんおりまして
薬局の数はコンビニの数より多いという話は有名です。
医療の一部である歯医者さんの数もコンビニの数より多いそうです。

医療で稼ぐのが効率的ではないか。
医療で「うまくやれば」ものすごく儲かりそう。
ワク〇ンでも眩暈がするほどの大金が動きましたよね。

ということで、
医産複合体(医療産業複合体・The Medical-Industrial Complex)
という言葉もじわじわと有名になってきています。
軍産複合体から派生した言葉です。

つまり医産複合体とは
医療産業の維持・発展を積極的に推進することを目的にした一種の利益追求集団の総体。

戦争を儲けるためにわざと起こすなんて、
人の心を亡くしているとしか思えないですよね。
その方向のサイコパス的エネルギーを医療に向けたら、どうなるか。

つまり人の心を亡くした利益追求集団が、
ひたすら稼ぐために「医療で」合理的に活動すれば
ものすごく儲かってしまう。

現場で医療に従事している方々は
まさかそんなシステムになっているとわかってない人が
大半である―――という状態ではないか。

上の上の方で、人の心を亡くした利益追求集団
コスパのいい薬は潰して
治せる治療法を潰して
高価な薬を長期で売りつけ続けるシステムを作っていたら…

いやまさか、そんなサイコパス集団あるわけない!
と思いたかったですよ、私も思いたかったですけど…
実際とても信じられないような異常なことが
色々起こっていた―――と思わざるを得ない。

とにかく医療は激しく闇深かった。
そう私は思っています。

いやそんなことない!医療素晴らしい、
アメリカの医療業界がおかしくなってるだけ!
日本の国民健康保険は素晴らしいではないか!!
―――と思っている方も沢山いらっしゃるかと思います…

でもそろそろ、なんか日本の超過死亡も凄いことになってしまってるし
突然死とかターボ癌とか妙に増えてるし
なんだろ、この社会なんだろ、変じゃない?
だんだん社会の闇・医療業界の闇が表に出てきた…
―――と思っている方が激増している昨今です。
こんな記事を引き寄せて読んでいる方はたぶん、
後者が多いと思うのです。

そして世の中の闇に気付いた方は、
今回の薬価引き下げ大統領令が
静かにピンポイントで医産複合体の、そして地球を支配してきた層の
急所を突いているのだ、ということもきっと納得できると思います。

薬価引き下げはすさまじく効果的な急所攻撃?これから地球は変わってゆく。

今回の薬価引き下げによる
すさまじく効果的な急所直撃
なかったことにしたい。
―――今までの地球支配層は、思っているはずです。

「大したことはなかった」「またトランプが煽るだけ煽って」
「どうせ製薬業界が少し打撃を受けて、でも回復する」
とかなんとかかんとか、報道では
さらりと流そうとしている感満載です。

第一次トランプ政権の時は、何とか抑え込めた。
今回だってきっと、きっと…

確かに、私もこの件についてそれなりに丁寧に調べたのですが
大変複雑な構造になっており、
こここうしたからラスボス打倒☆
みたいに説明できるような話ではないな、と思いました。

しかし、多分今回、支配層の資金源となる
一番痛いところを突いた、と考えていいと思っています。
この急所攻撃が世の中をひっくり返す導火線に火をつけた。
私たちがそう信じて引き寄せれば現実は動いていくでしょう。

根拠は
地球アセンションが進んでいること
未来が視える人がこの進行をコントロールしていること
医療産業を支える製薬業界の資金源の根幹に大打撃を与える大統領令であること


プロ棋士による将棋の大一番勝負のように、
素人には展開が読めない。
何がどう動いて顕在化するのかは、
私も明快に説明できないです。
でもスピリチュアル的に「今、キテル!」と感じています。

軍産複合体を上回る資金力を持つ
医産複合体の急所に、メスが入った。
そんな全体的な理解でいいと思うんです。
細部を理解しようとすると、悪魔に足をとられるかも。

すべては順調に進んでいます!
この世界線を突き進もう!


この世界線から零れ落ちないように
できるだけ多くの方と一緒に新地球へ行けるように
私も頑張りたいです。

読んでくれてありがとうございました。

ひっくり返る猫
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ねこと申します。
都内山手線内側から、東京郊外エリアに引っ越してきた小説家です。
このあたりって、北欧みたいじゃない?と思う日々。
最近小説はちょっとお暇中。
ペスカタリアン、ゆる無添加、ちょいスピ?
※広告は自動広告です。アフィリエイトはやっていません。

目次