灼熱の2025年8月、今年のライオンズゲートは特別だ！と毎年言ってるけど今年は本気の分岐点。8日がピーク！あなたは新地球行き世界線に乗れている？

2025年8月8日、ライオンズゲートが
ついにエネルギーのピークということで…

あ、そう。
nekoはいつもただ寝てるだけのような気もするけど…
まあ猫だからきっと何か特別なのだろう、そう思っておこう…

みなさんも私は猫だとイメージしてみると
なんとなく光が強くなるかもしれません。

私は愛と光に満ち溢れている―とか思うのは
照れもあってイメージしにくいかもしれませんが
猫になった気分になればたぶん、何とかなると思います。

でもほら、何でも巨大化するのがいまどきのトレンドなので（？）

マンデラで巨大な大仏様や観音様が全国に出現してますが
（私の世界線には元からあった！という方はすみません）

動画紹介しつつ事例を載せた記事はこちら↓

巨大猫もたぶんマンデラで出現してますよね。
（これも私の世界線には元からいたよ！という方もいらっしゃると思いますが）

【世界最大】メインクーンの可愛さがわかる一分解説動画↓

私は子どもの頃から猫好きなので…
子どもの頃から猫図鑑とか眺めることが多かったです。
色々な猫がいるなあと思っていたけど、
こんなに大きい猫は私の世界線には絶対いなかった……。

いや、ズレてるようでズレてないというか
ぜひとも自分を大きな猫だと思って
愛と光をふりまきいつでもどこでも寝るイメージで
今の時期、波動を落とさず頑張って欲しいと思うわけなのです。

猫の気分でアセンションしようと呼びかけてる記事はこちら↓

今年のライオンズゲートはますます凄いみたい！
新地球に行くか行かないか、
この時期に分岐する人が多いみたいです。

そこらへんが難しいですよね。諸説ありますが
ここら辺の世界線は、
ババーンドカーンでパキッと分かれる
という進行ではないみたいなので…

そういうのを含めて、最近のライオンズゲートで
分岐が起こっているのかどうか、
存在する様々な説を踏まえて私なりの考えをまとめました。
よかったら読んで参考にしてみてね。

世界はめちゃめちゃだった。それに気づくことが「目覚める」こと？

とりあえず、世界がめちゃめちゃですよね。

そうですねえ、このブログというのはある意味
めちゃめちゃな世界をお菓子を食べながら乗り切ろう！
みたいなものではあります🤔

選挙ってアメリカも日本もめちゃめちゃだったね…
バイデンジャンプとか懐かしい🤔とか書いた記事はこちら↓

そう、めちゃめちゃなんですよね～

地球アセンションというのは
「世界はめちゃめちゃだったのだ、と
地球人を目覚めさせるプロジェクト」
と言い換えることもできます。

整ったビル街、おいしく多彩なレストラン街、
ちょっと混み過ぎだけど数分置きにやってくる便利な電車、
週末は大型ショッピングモールやデパート、
可愛い雑貨、流行りのファッション、ウインドウショッピング、スイーツ…
たまには温泉、ハイキング、冬はスキーにスノボ、
夢の国ディズニーランド、一日中遊び倒せるこどもの国…
（都市部暮らしにありがちなイメージで書いてみました）

色々つらい、仕事も学校も人間関係も毎日色々大変、
でもキツイ毎日のなかでも「ほっこり」や「温かさ」があって
一応私たち、幸せだったんじゃないかな……？
と思わせる大掛かりな装置があった。

映画マトリックスで
「ブルーピルを飲んで元の世界に戻ろう」とした人いましたよね？
確かにこの世界、戻りたくなっておかしくないくらい
けっこうよくできていたのです。

私は夜景を見るのが好きなのですが、
あの明かりひとつひとつにそれぞれの人生が…😢
とか真面目に思ってほろりとしてた気がします。

うん、こう世界地図も日本地図もご近所の地図も
どんどん変わっちゃう世界だもんね～
巨大な幻想の中にいたんだと、毎日思ってます。

やはりマンデラエフェクトは気付きの突破口になります。
気付きたくない新地球に行きたくないとハッキリ自覚してる人以外は
マンデラ探しをしてみるのをお勧めします。
（ある程度見つかって納得したら、ハマり過ぎないでね！）↓

何度も記事紹介されても、もうとっくに読んだよ！
と思ってくれてる方が多いかと思いますが
新規参入者を諦めたくない！ということで申し訳ない、ごめんなさい。

なんてこった！この世界、幻想みたいなものだった！
と気付いてしまうと、ますます
「そうなんだよ幻想なんだよ気付いちゃったあ？」
みたいなものを世界は見せてくれるのであります。ははは…

最近はマンデラエフェクト事例を載せるブログなども激減してる感じです。

たぶんもう道がだいぶ分かれてしまって、
「気付いた。当たり前になった。飽きちゃった」と
「マンデラなんかあるわけねーだろ」に
二極化してしまってる感ありますね…

落とし穴は沢山あって、最後まで気を抜けない。あと少し、元気出して欲しい。

でも、マンデラが飽きちゃった人は
もうすっかり新地球行き決定で安心なのかというと、
そうでもないですよね。
別に不安にさせたいわけじゃないんですけどね。

本当に落とし穴は沢山、沢山ありまして
いわゆる「地球をアセンションさせたくない勢力」
「地球人をぜひとも幻想の中にとどめて、搾取し続けたい勢力」
のやり続けることって…

そうなります。年がら年中落とし穴掘ってる感じです。

※ちょっと可愛いかも……と思ってしまいそうになるけどそれも落とし穴だ！

たぶんこのブログは、スピの入り口を示しているように見せて
実際は上級者向けになってるんだと、私も自覚しています。

最近の選挙でもわかったと思うのですが
何重もの構造になっており「とにかく与党がやばいのだ」
「じゃあ与党の対抗勢力ならいいのか？」→どれもヤバイ！
みたいな、大変複雑な構造になっていました。

今、かなりの政治家さんもインフルエンサーも
めくれてきていますが、
たとえ闇側の人に投票しちゃっていたとしても
「実は裏があった！」とわかってしまった時点で
騙されてたなあ、と反省すれば何の問題もないと思います。
投票率こそが大事という表現をしましたが↓

一生懸命考えて、向き合うことが大事だったんですよね。
間違ったとしても「うわあ、騙された。凄い騙し方だった」
と気付けばそれで問題はなかった。
あなたを、みんなを、目覚めさせるための選挙だった。

間違うことで学ぶってよく言うでしょう？
（それはカルマを回収することで学ぶのと本質的に同じかも）

何もしないのが一番まずい、とにかく何でもいいから
一生懸命考えて投票することで目覚める…

どの段階の目覚めにも対応する選挙……！！
ということで、なんか高次元さんのやり方ってすごいなー（棒）
みたいな感心しながら乾いた笑いが漏れるみたいな、
なかなか複雑で学び多き選挙になっていたと思います。

別角度で言えば
「初心者向けデクラス」と「上級者向けデクラス」を
兼ねてた、という感じです。

地球の支配構造はもの凄く複雑になってましたので
（なんせ頭はすごくよくて、お金はいくらでも入ってきて
穴掘りのことばかり年がら年中考えてる存在たちが
地球を支配しちゃってたわけなのでー）

また、スピリチュアルも何重もの構造になってまして
有名な人を含めてかなりの人が闇堕ちしていた感じです。
ただの闇堕ちではなく、闇へ誘い込むスパイ化してしまう…
自分がスパイである自覚すらないスパイも多々いると思います。

波動がヤバイ人はわかるんだけど
波動がヤバくても味方のケースはあると思います。
フリーレンを思い出す感じですね
（アニメ観た方は「ああ、あれのことか」とわかると思う）
フリーレンもデクラスがかなり入ったアニメだと思います。

二重スパイ三重スパイも稀ではないので
心から善意で生きてても実は操作されてる人もいるので
そしてそれは、これを書く私もこれを読むあなたも例外ではなく
憑依なんて自覚なくされてしまいますしね？

ウォークインを理解すると憑依もわかっちゃう！という記事↓

最終的に味方かどうかは、
新地球に着いてから考えるしかない感じです。

まあ私は自分なので、私は大丈夫みたいと思ってますが
それを信頼できるかどうかはあなた次第です。
世界線も沢山あるしね？

あなたがあなた自身を信頼できるか、そして
信頼できるあなたであるかどうかもあなた次第です。

なんて自己責任の宇宙。自由は厳しいな。
でもここまで読んだら面白くなってきませんか？
ちょーおもしろーいこんなすごいゲームやったことなーい
さすが俺らの地球だ、ワクワクしてきたぜ！みたいな感じで🤔

面白くなっちゃうような人も多分これ、読んでると思うんですよ。

どの段階の人も楽しめる地球ゲームですので
不安に感じてしまっても何の問題もないと思います！

もう本当に大詰めで、ハチャメチャの状況なので
開き直って楽しむしかない！って感じです。

不安でも、あなたはここにいる。
ここまで読んでる人はたぶん大丈夫。

超絶怖いお化け屋敷も、
怖くて怖くて泣きじゃくって逃げまどうのも楽しみ方だし、
「お、おう。ここで油断させて次にコレが出るか！よくできてる～」
みたいに眺めるのも楽しみ方だと思うんですね。

どっちにも対応できてこそ、
宇宙に名だたる超絶難関ゲーム惑星地球！って感じです。

いや、私もそんなに余裕はなかったのです。
もっともっと苦しい時期は長かったのです。
（ブログを書き始めるより前の話ですが）

でも、そろそろこの複雑なゲーム構造を俯瞰し、
陰謀論の落とし穴にもスピリチュアルの落とし穴にも嵌らず、
「あ、このゲーム終わりが見えてきた。ふふ、そろそろアレが来るな」
みたいな段階に足を踏み入れた人が
少しずつ増えてきていると思います。

よく考えてみると、私もそんな感じかもしれない？
と思えてきませんか？

あまり早くに俯瞰視点になってしまうと、ゲームに白けてしまい
早く卒業したくなると思うんですよね。
実際、もっと早い（ババ―ンドカーンの）世界線に行ってしまった人も
結構いると思うのです。

でもたぶん、ここらへんが被害の少ない最高最善の世界線だと
私は思っています。長く頑張った甲斐あって、
とてもいい感じの進行です！

長いゆっくり進行で疲れ果ててしまい
こんな大詰めなのに闇堕ちしそうになってる人もいるのを感じます。
どんな上級者も、上級者だからこその大変さがありとても苦しい。

落とし穴に嵌りそうになったけど抜け出したぜ！と思ったら
もっとやばく大掛かりな落とし穴にどんどん嵌り込んでた、
―――みたいにならないように、

苦しんでいる上級者を助けたい、
上級者は一人堕ちると影響力半端ないです、元気出して～！
―――と思ってるのがこのブログであり、私です。

結局、ライオンズゲートは分岐点なのか。

そうですね、なんというか…
ここだけが分岐点だと私は思っていないし
これが最後の分岐点だとも私は思っていませんが

かなり大きな分かれ目かなあとは思っています。

春くらいにはもう二極化して、3次元行きと5次元行きの
それぞれの世界線が遠ざかり始めている、
という情報は入ってきていたと認識してますが

ですので、今分かれたというよりは
分かれたことが顕在化しつつある、と考えた方が
妥当かもしれません。

世界の激変を感じさせることとして
中国北京の大洪水の話がありますが…

ショート動画で短くまとまっていてわかりやすいので引用します↓

7月10日以降も大雨やダムの放水など続き、
出てくる映像は恐ろしいものばかりです。

閲覧注意映像あり、観なくてもいいと思う↓

でも、テレビや新聞で報道されないというだけでなく
私の視点で情報を見ていても、
SNS等でも今一つ情報が入ってこなかったのです。
全力で中国政府が情報統制しているにしても、
それでも異様な状況です。

世界線というのは、国や地域ごとに分かれている面も
あるようなのです。本当に不思議な仕組みで、
私も全体像を理解できているとは全然言えないのですが…

別の地域の大災害から目を背けるのがいいわけではないけど
あまりフォーカスし過ぎると寄って行ってしまう部分は
あると思います。
勿論、親戚や友人が現地にいる人は知りたいと思うでしょうし
知ることがまずいことだとは思わないです。

ただ、これだけの巨大な災害が
いくら中国政府が情報統制しているにしても
日本マスコミが中国の意向通りの報道しかしないにしても
あまりにも伝わってこないというのは
異様な感じではあります。

情報も錯綜しており、既に三峡ダムが決壊している、
という説もありました。（説得力ありました）
そういう世界線もあるのだと思います。

2022年くらいに既に三峡ダムが決壊した世界線もある、
と私は思っています。

インターネットは複数の世界線で共有されて使われてます。
しかし遠い世界線の情報はチラチラしか見えない傾向はあります。

不思議な世界です、としか言いようがないです。
あまり深堀りしない方がいいとは魂的に感じています。
でも同時に、不思議な世界であることをブログに書いた方がいい、
それも強く感じているんです。

ライオンズゲートのゲートが開き
強い光が降り注がれて
世界の変化が大きく表出している

分岐というのは、こういう形で表れやすいわけです。

私のいる日本・日本人の世界線においては
とにかくじりじりで、とにかくゆっくりで
米問題や物価高、政治の迷走や関税問題など
大変な苦しい問題が次々起こっているわけですけど…

ババーンドカーンの世界線にいたら
今、垣間見える中国の世界線みたいに
なっちゃうんじゃないかな…

中国人の〇〇さんの中心世界線では
「中国は色々あるけどゆっくり世界線で
日本こそがカムチャッカの地震後に大津波が起きて
広域が大災害となっている」……のかもしれません。
わかりません。

（中国は、歴史的にかなり色々と抱えてしまっているようで
日本ほどゆっくり世界線を選べない状況なのではないか、
と思ってしまうのですが……わかりません）

そうですねえ。
なかなか複雑で大変な地球で、そううまくいかないかもだけど

なるべくみなさん、自分の意識の中心では
大きな苦しみのない世界線を選べるようであってほしい…
とは思いますね。

今、世界中で大災害が起こったりする理由として
ライオンズゲートのエネルギーの影響は大きいと思います。

つまり、今分かれ目は来ています。
でも分かれ目を実感できない分岐こそが、ゆっくり世界線です。

なんとか、それぞれがそれぞれの状況を乗り越え
ひとりでも多くの人と一緒に新地球に行きたいです。

読んでくれてありがとうございました。