2021年くらいに話題になっていた、
ニュルンベルク裁判2.0とか、新ニュルンベルク裁判とか
また話題になってますよね~
2024年11月20日ついに開始された!とか
言われたりもしているようです。
この「開始された!」は
ここ数年、何度も言われているんですけどね。
うーん、そういう話って
ネットで話題になっていても
あまり現実的に感じられないんだけど
一体何なの?
そうですよね~
本当におかしな世界ですし
世界線も沢山ありますし?
国際刑事裁判所(International Criminal Court: ICC)は
現実に存在する裁判所であり「開始された」説はここでの裁判かと思います。
今までも、ここで人道的犯罪について裁判結果が出ていたりはするんですが
この裁判所が機能して実際に刑を執行できているかというと
現在のところはできているとは言い難いかな…
でもこれが機能して実際に大掛かりな刑の執行が行われる世界線が
浮かび上がることは、あり得ないとは言えないし……
それとは別に、これからの世界情勢では色々起こり得る。
と私は思っています。
そんな裁判、ホントに起こるんだろうか。
テレビでも新聞でも流されない…
でもテレビや新聞を信じてる場合ではない、
というのは最近痛切に感じている方が多いですよね?
難しいですよね、どう捉えればいいのか。
死刑だ死刑だー!とか言われても
ちょっとそれはさすがに無理があるんじゃないかとか
思っても当然だと思います。
個人的には、やっぱりちょっと
大々的に新・ニュルンベルク裁判が行われて
世界中が注視する中を沢山の人が死刑になる―――みたいな事態は
このあたりの世界線では起こりそうにない、とは思います。
思うけど、そんな話は全部嘘っぱちだー
とは言えない信憑性もあるとも思っています。
ちょっと別の形で、ニュルンベルク裁判と似たもの
(名前がどうなるかわかりません)が
起こり得ると思っています。
ワクチン問題は今に至っても大変にセンシティブな話題であり
私のブログの検索順位が最近かなり下がった理由のひとつは
たぶんだけど、私の記事の中にワクチンについて書いた部分があったせいかも…
ブログはなんかもう、ダイレクトにこのブログを目指して
来てもらえてる感じなので、そこまで読者数に影響ないんだけど…
(お気に入りとか、ゆめみるねこで検索して来てくれるとか)
それを動画にした回あたりから↓
動画がオススメに載る率が極端に下がったっぽいのですよね…
これは噂のシャドウバン!?
ということで、私も肌感覚で感じるのですが
けっこう本当に、ワクチンの話題は問題が根深いのです。
一発削除とかにはならなくても、できるだけ排除しようとする流れは
まだまだあるみたいです。
ワクチン問題をぜひとも押さえつけたい勢力は、まだまだいる…
そもそもニュルンベルク裁判って何?
ニュルンベルクって場所の名前だっけ、そもそもドコ?
くらいに僕は何も知らない
そのあたりからちょっとまとめてみようと思いました。
どうせオススメにも検索にも載りにくいなら、まあ何でも書いてしまおう。
今こそ考えてみようニュルンベルク裁判!
ということでよかったら読んでね。
※ニュルンベルクの街並みです
ニュルンベルク裁判とは?元は第二次大戦後の軍事裁判?
そもそものニュルンベルク裁判とは、
第二次世界大戦後に連合国がドイツの戦争指導者を裁いた裁判です。
ニュルンベルクは裁判が開かれた場所であり、ドイツ南部の都市です。
ナチス・ドイツの戦争犯罪を裁く国際軍事裁判
として有名です。
ナチス・ドイツの戦争犯罪については、長くなるので触れません。
新ニュルンベルク裁判というと
コロナワクチンのことで話題に上がってるみたい?
ナチス・ドイツの裁判とどう結びつくのかわからないな
そうですよね~
ニュルンベルク裁判が1945年に行われた時に
世界情勢を理解できる年齢だった人は少なく
今の地球人にとって、ちょっとわかりにくいんですが…
ニュルンベルク裁判は、まず連合国によってドイツの戦争犯罪者を裁きました。
(1945年11月20日 – 1946年10月1日)
その後、国際軍事裁判は継続され、様々な事件について
戦争犯罪が裁かれました。
その中に「 Doctors’ Trial(医師裁判)」とか「 Medical Case(医学事件)」とか
呼ばれている裁判があったそうです。(1946年-1947年)
被告人の大半が医師であった裁判のため、そう呼ばれています。↓
被告人23人のうち20人が医師で
医師を含め7人が絞首刑になった裁判だったんだね
何故裁かれたのか、戦争犯罪は特殊性があり
戦時中ではない時代の基準をそのまま当てはめることはできないけど…
ニュルンベルク・コード(ニュルンベルク綱領)が
その裁判の中で確立していったと言われています。
(ブロック内は引用・アンダーラインは筆者が加えたもの↓)
綱領の10の要点は、”許容されうる医学実験(”Permissable Medical Experiments”)”と題された評決のセクションで与えられたものである[5]。
1.被験者の自発的な同意は絶対に不可欠なものである。
2.実験は、社会の利益のために実りある結果を生み出すようなものであるべきであり、他の方法や研究手段では実行不可能なものに限り、また無作為でも本質的に不要なものであってはならない。
3.実験は、動物実験の結果、及び病気の自然な過程についての知識、研究中の他の問題についての知識、に基づき設計され、予想される結果が実験を正当化させるものでなければならない。
4.実験は、すべての不必要な肉体的および精神的な苦痛や怪我を避けるものであるべきである。
5.死亡または身体障害を負う傷害が発生すると信じうる先験的な理由がある場合、実験を実施してはならない。ただし、場合によっては、実験医が自ら被験者としての役割も果たしている実験は除く。
6.起きうるリスクの程度は、実験によって解決されるべき問題の人道的重要性によって決定されるものを超えてはならない。
7.被験者を、わずかな怪我や障害の可能性から守るために、適切な準備と、適切な設備のもとで行われるべきである。
8.実験は科学的に資格のある人によってのみ行われるべきである。実験を行う者、または参加する者は、その実験のすべての段階を通して、最高度の技術と注意が要求されるべきである。
9.実験の過程で、被験者が実験の継続が不可能であると思われる肉体的または精神的状態に達した場合、実験を終了する自由を被験者に与えるべきである。
10.実験の過程で、責任者たる科学者は、その立場で求められる誠実さ、優れた技能、注意深い判断力、に基づいて、万一被験者に傷害、身体障害、または死をもたらす可能性がある場合には、いつでも実験を終了できるよう、備えをしておかなければならない。
wikiは改変可能ですので正確とは言えないと思いますが、
色々見た中で、この件に関しては
現時点でわかりやすくまとめられていると思って引用しました。
引用元↓
ニュルンベルク・コード(ニュルンベルク綱領)がワクチンに繋がる理由は?
やっと少しわかったよ。コロナワクチンは
ニュルンベルク・コードに違反するのではないか、
と言われているってことだね
そういうことですね。
コロナワクチンに有効性があったかどうかはさておき
人体実験になってしまっていたのではないか。
「接種者は同意書に署名しただろう!」といくら言っても、
接種者の自発的な同意があったとはとても言えないのではないか。
ワクチンのリスクを正確に伝えられたとは言えないのではないか。
強制があったかもしれない。
もしかして、かなり危ないワクチンであるということを
知っていながら推進したのではないか、患者に接種したのではないか。
「知らなかった」として「知っていなければいけない立場」だったのではないか。
というあたりが、問われている感じがあります。
当時のニュルンベルク裁判でも
チフスその他のワクチン実験を行ったことも、罪状の中に入っています。
私たち、人体実験されちゃったんですかね……😢?
そうですね、まさにそれを問うのがニュルンベルク裁判2.0になるだろう、
と言われているのです。ワクチンに有効性があるかどうかはともかくとして
とにかく打った後の死者も重度の後遺症者も、大量に出てしまっているのは
認めざるを得ないことだと思います。
ワクチン後の死亡として健康被害救済制度によって認定された死亡数が
2024年11月25日(この記事更新日)時点で903人、
でもこの死亡数はワクチン原因の死者のうち
氷山の一角と言われています。
コロナワクチン接種開始から、数十万という単位で
日本人の死亡数が増えていると言われています。
超過死亡数という表現でかなり話題になってましたよね?
厚生労働省は903人についても
「あくまでもワクチン後の死亡であり、因果関係はまだ資料が不足しており」
とか言っているらしいですが…
ワクチンがなければもっと大変なことになっていたのだ、
有効であったのだ、という説もありますし
今ここで、何が正しいかを論じるつもりはないのですが
結果として罪になるかはともかく
裁判になっておかしくないほど大変な状況かもしれない。
1946~47年のニュルンベルク医師裁判においても
無罪になった人はいるわけで
医療者を含め、コロナワクチンに関わり推進した人が
罪になるかもしれないとして裁判にかけられる可能性が
だいぶ高まって来た――――ということは言える状況
だと私は思っています。
言われた通りにやっただけでも罪に問われるかもしれない?
じゃあさ、お医者さんが裁判にかけられて
死刑になったりしちゃうの?
僕を診てくれてるお医者さん(獣医さんだけど…)は
僕を可愛がってくれる優しい人なんだけどな…
そこらへんも本当に難しいところなんですよね。
治験もちゃんと為されていないワクチンではありましたが
危険なワクチンなんて知らなかった!
とお医者さんもきっと言いたいと思う。
でも過去のニュルンベルク医師裁判でも、医師の多くは
「言われた通りにやっただけだ、自分は悪くない」
と主張していたそうです。
しかし
「命令に従ったことで罪を免れることはできない」
という判決が下っていることが、ニュルンベルク医師裁判において
重大な特徴と言えると私は認識しています。
長くなってしまうので、大筋だけざっくり書いてますが
興味のある方は調べてみるといいと思います。
命令に従えば何をしてもいいことになれば、
本当に歯止めの効かない世界になってしまいますもんね。
じゃあニュルンベルク裁判2.0が始まったら
打った人はみんな死刑になっちゃうの?
お医者さんも、看護師さんも…
ここで、前に貼った綱領の要点の
青いマーカーの部分に注目してほしいのですが
実験医が自らも被験者となっていれば
(つまりワクチンを患者に打った医師が、自分にも打っていれば)
たぶん大丈夫(罪にならない)、と言われているみたいです。
(確実ではないし、ケースバイケースだと思いますが…)
高齢者には有効だと思っていて、自分は高齢ではないので打たず
ぜひ打ってくれと望む高齢者だけに打っていたが
じきに反省して高齢者も含めて打たなくなったお医者さんなどは
許されるのではないかと私は思いますが…(私個人の意見です)
(リスクを知っていて)自分や家族には打たず、
患者にはどんどん打って大儲けしてしまったりした人、特に
今も打ち続けている人は、
これからちょっと、危ういかもしれないです。
もしそういうお医者さんや看護師さんがいらしたら
全力で反省し、何らかの贖罪行為をすることは考えた方がいい、と思う…
どうして私がこういう記事を書こうと思ったかというと
トランプ大統領に決定したことで
コロナワクチン批判で有名な
ロバート・ケネディ・ジュニア氏が要職に就き、
本当にコロナワクチン推進者がこれから罪に問われる可能性も
見えてきてしまったからです。↓
動画もあります。上の方に貼りました。
でもトランプ大統領自身がコロナワクチンを推進し、
ご自身も打っているので…
危険を知らず、本当にいいものだと思い、自分も打った推進者は
罪に問われることはなさそうだ、と思います。
でも、危険だと薄々わかっていて、自分や身内は打たず
患者さんには全力で推進しちゃった人もかなりいると思う…
このあたりは微妙なところではあるけれど
やはり「患者に打ったけど自分は打たなかった」事実がある方は
全力で罪の可能性があることに向き合った方がいいと思います。
裁判で罪に問われることになる前に…
スピリチュアル的な問題こそが重要かも。つまり、カルマだ!
しかしですね、ニュルンベルク裁判2.0があるかどうか
私はそんなに気にしていないのです。
えっ……気にしているから記事を書いてるんじゃないの?
スピリチュアル的に考えると
この世的に罪に問われるかどうかなんて、
あまり気にならなくなってしまうのです。
この世で罪に問われ、償うことができれば
あの世(霊魂の世界)で魂の削除率が減るんじゃないか…
くらいに思っています。
そうか、この世の問題だけじゃなかったね
本当に今世は、魂の行方が問われている大事な人生であり
地球輪廻転生の総決算でありますので…
いやー悪いことしたけど、バレずに済んでヨカッタヨカッタ!
――――なんて言ってる人が一番削除率が高いと思うのですよね…
色々な説がありますので、これは私が信じるひとつの説でしかありませんが
本当に今世、削除率高そうな感じがしているのです。
これは、色々なチャネラーさんが仰っていたり、
私自身の魂も感じとってるというか、なんというか…↓
死んですぐ削除へGO!ってわけではなくても
結局やり直しとなり、やり直してもどうしても同じ過ちを繰り返し
運命を変えられない迷路にハマるというか…
なかなか難しいのです。記憶を無くしてしかやり直せないので…
ですので、ニュルンベルク裁判2.0があった方が
罪を犯した人にとってこそ、恵みであると私は主張したいです。
理屈ではわかる気もしますが…
そう言われてもどうしても、腑に落ちないんですけど…
うーんうーん…
でも本当にそうなのですよね。
カルマ回収をさせてくれる機会があった方が、魂が救われる率が上がる。
私はすっかり腑に落ちてしまったのか、
全国の本当は患者思いで優しかったお医者さんのためにも
ニュルンベルク裁判2.0はあった方がいいと思う、マジで!
裁かれちゃう!?
と思うことで振り返って、反省して必死になって
コロナワクチンの作用機序とかしっかり勉強して…
(化学が不勉強の私はよくわかりませんが、お医者さんたちはきっと賢くて
ちゃんと向き合って調べればわかるんだと思う)
どうもヤバイワクチンだった、ヤバイものを患者に打ってしまった、
とわかって心底反省し、今からでも贖罪のために奔走すると
魂が救われる率が上がると思う。
いや、私の方が間違っていて、ワクチン打った後に死亡した人や
後遺症に苦しんでいる人よりも
遥かに大きなワクチンの有効性を証明できるなら
そうしてくれてもいいんです。
今までは、推進派のお医者さんの言うことで納得できるものが
私にはなかったのですが、本気で取り組む人が少なかったからかも。
実はコロナワクチンこそが世界を救ったのだと納得させてくれるなら
納得したいです。
現時点では、上から言われたからいいものだと思って打ってしまった、
くらいの医療関係者さんが多いんじゃないかなと思います。
でもそれは、違っていたかもしれない。いいものじゃなかったかもしれない。
私たちが地球アセンションへ向けて取り組んでいるのは
波動(周波数)を上げることと、カルマ回収です。
波動とカルマが魂の行方を決めるのです。
分かれ目の今、なんとかカルマを回収してほしい。
ニュルンベルク裁判2.0があってもなくても
とにかくカルマを作ってしまったら回収してほしい。
そう思います。
医療関係の方もそうじゃなくても
ワクチン打っても打たなくても
今ならまだ間に合う人は沢山います。
とにかく全力で向き合って回収するしかない。
もう本当に大詰めで、エネルギーもどんどん降り注ぐ昨今ですが
みなさんと一緒にぜひ、新しい地球に行きたいです。
読んでくれてありがとうございました。