ベジタリアンやペスカタリアンは、フレッシュネスやモスバーガーで「大豆パティに変更」する?

夏休みシーズンですので、学校や会社のお休みも多く
モールに行って買い物帰りにハンバーガー! みたいな機会も増えてると思います。

私、お肉食べてた頃はハンバーガー大好きでした。

フレッシュネスやモスは勿論ですが、クア・アイナ、EAST VILLAGE、シェイク・シャック、ファイヤーハウス、アイコウシャ、他にも色々たくさん行っちゃってました……

neko

ペスカタリアンとか言ってるけど、
元々は肉好きだったんだね

そ、そうですね。あはは…

お肉を食べないペスカタリアンになって、
それでもハンバーガーショップに行きたいなと思うのです。
特にチェーン店は一人で入りやすいし、量も調節しやすいし、
お肉じゃないメニューもあるし! 大好きです。

郊外に引っ越してきて、自転車でフレッシュネスやモスに行けるよ!嬉しいな。

私はペスカタリアンなので、お肉を食べませんが…
フレッシュネスやモスに行ったら、何を食べたらいいのだろう?

私以外にも思い悩んでいる人は多いかと思うので、ブログにまとめてみようと思いました。
今どき急成長している「大豆パティ」についての考え方なども、参考にしてほしいです。

目次

ペスカタリアンは、ソイミート(大豆ミート)バーガーを食べる?

ペスカタリアンは「魚を食べるベジタリアン」です。
魚・卵・乳製品などは食べるけど、肉は食べない!のが基本的なペスカタリアン。

ペスカタリアンについて説明しているブログはこちら↓


どこまで厳密に「肉を食べない」かは、人によると思います。
私は基本、肉そのものだけでなく、肉エキスの入ったもの全般、食べていません。
例外的に、ゼラチンは避け切れていませんが…
ゼラチンについて書いたブログはこちら↓

外食では、ベジタリアン向け専門店でなければ
肉類と揚げ油・調理器具を共有」「工場で肉類と同じ製造ライン」
など、成分混入の可能性があることは仕方がないようです。

ですので、僅かの混入は許容する方向けの記事なので、よろしくお願いします。

さて、ペスカタリアンはファストフードで何を食べるのか。
やはり「フィッシュバーガー」「エビバーガー」
そしてベジタリアンと同様に「大豆パティのハンバーガー」
ということになると思うのです。

フレッシュネスバーガーは
Soy Burger(ソイバーガー)が3種類あり、
また、レギュラーハンバーガーのミートパティをソイパティに変更できます。
私は肉を食べていた頃はフレッシュネスのチーズバーガーが大好きだったので、
チーズバーガーをソイパティに変更してもらいました。

フレッシュネスのソイチーズバーガー

          ※ドリンクは自家製ジンジャーエール。おいしかった!

フレッシュネスソイチーズバーガーのアップ

こんな感じで、おいしそうでしょう? 
クラシックチーズバーガーも好きですが、普通のチーズバーガーがもっと好きなんです。
私はハンバーガーは玉ねぎなくていい派。

ソイパティに変更したチーズバーガー、本当においしかったです。
チーズもとろけて、トマトもレタスも新鮮、
ソイミートが、本当にソイなのか? 注文間違えて普通のミートだったらどうしよう!と
動揺するくらいそっくりでした。
(ペスカタリアンでない方に、私はフレッシュネスのチーズバーガーを激推しします。
王道、正統派、誤魔化しのないまっすぐなおいしさの絶品バーガー!)

フレッシュネスのソイパティは、DAIZという日本発の企業の「ミラクルミート」が採用されているそうです。

DAIZの「ミラクルミート」は、遺伝子組み換えではないそうなのです。

引用
「「ミラクルミート」の原料は、佐賀大学が開発した高オレイン酸大豆。
これは遺伝子組み換えではなく、大豆特有の臭み成分が発生しない品種だ。」↓

肉を食べたくないから、大豆ミートのハンバーガーを食べたい。
でも大豆ミートに不安を感じる…

そういう人達は、大豆ミートの「味」ではなく、
遺伝子組み換え大豆にためらいを感じている人が多いように思います。
日本企業の作ったソイパティで、遺伝子組み換えしていない大豆を使用している、
と言われるとほっとします。(正確には「分別生産流通管理済み」

しかしDAIZも、調べれば調べるほど、
遺伝子組み換えと遠くはない「大豆のゲノム編集」をしているみたいに見えてしまう。
ゲノム編集は仕方ないのかな、と思いつつも、食べ過ぎないように
新技術が安全なものなのか、様子を見ていくしかないかなと思います。

私は次にフレッシュネスに行く時は、フィッシュバーガーを食べようかと思います。
フレッシュネスのフィッシュバーガー、めちゃめちゃおいしくて
チーズバーガーと同じくらい好きなのです。

【遺伝子組み換え】
生物の細胞から遺伝子を取り出し、それを他の生物の遺伝子に組み込み、新しい性質を持たせることを遺伝子組換え技術といいます。
日本では「観賞用の青いバラ」以外の、食品などの栽培では行われていません。しかし輸入により加工食品等にかなり入り込んでいます。また、家畜の飼料はほとんど遺伝子組み換え作物になっているのが現状のようです。

2023年4月1日に新たな「遺伝子組み換え食品表示制度」が施行されました。
「主原料に遺伝子組み換え材料を使っている」→「遺伝子組み換え」表示義務
「主原料が遺伝子組み換え材料か、そうでないか分別されていない」→「遺伝子組み換え不分別」表示義務
「遺伝子組み換え食品の混入を5%以下に抑えている」→「分別生産流通管理済み」等の表示が可能
「遺伝子組換えの混入がない(不検出)」→「遺伝子組み換えでない」等の表示が可能

ただし、主原料ではないもの・外食の食品などは表示義務もない。
外食における大豆ミートなどは、主原料の大豆でも遺伝子組み換え食品を分別しているかどうかわからない……調べてもその点について触れない企業サイトが多いように見えます。
企業の良心も信じたいですが、不安が残る状況です。消費者が声を上げることで随時変わっていくと思いますので、注視し続けることが必要だと思います。

つまり、遺伝子組み換え大豆が含まれていても、主原料でなければ
「遺伝子組み換え」と表記する義務はないことになります。
主原料であっても、さりげなく「不分別」と書かれている時に、
私たちはどれだけ気を配って購入することができるのか。

せめて私たちは「分別生産流通管理済み」と表記された食品を選ばないと
いつの間にかかなりの量を摂取してしまうかも…

EUでは、遺伝子組み換え農産物を0.9%以上含む食品
(加工食品では1つ1つの原材料)は、表示義務があるそうです。

厳しい規制がある「慎重な国」と、「緩い国」があるなら、
慎重な国に合わせて、時間が経ち、評価が定まってから
食べた方がいい、かもしれない… と思います。

モスのソイパティ(大豆パティ)はどうだろう?

モスバーガーに行く前に…
私はモスバーガーのソイパティが遺伝子組み換えかどうかを
かなり真剣に調べました。

世界の代替肉ビジネスは、
「ビヨンドミート」「インポッシブルフーズ」の2社が牽引しています。

ビヨンドミートは遺伝子組み換えを使わず、
インポッシブルフーズは遺伝子組み換えを使っている。と言われてますが、
どちらの企業もビルゲイツ氏が巨額の投資をしています(特にビヨンドミート社に)
なんとなくどちらの大豆ミートも、あまり食べたくないような…

モスバーガーは、調べてもどこのソイパティを採用しているか
確信を持てる記事が見当たらないのですが、
2019年や2020年の記事で、ビヨンドミートとインポッシブルフーズ、両方の名前が出てきます。
どちらかの会社の製品を使っているのではないかな…
公式ページには何も書いてありません。

これはちょっと、不安かも…

ということで、私はモスではソイパティのバーガーを諦め
「えびカツバーガー」を食べました。

モスのえびカツバーガー

        ※ドリンクは「コーヒーシェイク」です。コーヒー感マイルドで甘く冷たく、幸せでした!

えびカツは、大きめなえびがゴロゴロ入っていて、
揚げたてサックリで、とてもおいしかったです。

ソイミートを推進する未来、環境と健康と私たち。

neko

つまり君は、ソイミート(大豆ミート)の安全性
疑いを持ってるってこと?

うーん、そういうことになってしまうのかな。
大豆は大好きなのですが、大豆ミートについて調べると
どうにも危うい、もうちょっと待った方がいいかなと…

海外はもう、遺伝子組み換え大豆がかなり行き渡ってしまった国も多いです。
食べ続けてしまった人が、将来どう身体に影響するのかは未知数です。
未だハッキリ表面化していないだけで、既に問題は生じているのかも。

私たちも日本人も、色々な形で遺伝子組み換え作物を食べてしまっています。
完全に避けるのは困難です。

neko

加工食品には、日本でもかなり入り込んでいると
よく聞くね

GM農産物(遺伝子組み換え食品)は、ここに書ききれないほど、根深い問題が多くて…
表示も抜け穴が多く、調べるほどアブナイと感じることばかりです。

「もう避けようがないからキニシナイ!」
になっちゃってる人も多いけど、
私は「それでも、減らしていく努力は続けた方がいい」と思っています。
特に危ういものは避け続けた方がいい。

日本では遺伝子組み換えではない大豆を選択しやすい。
企業努力もあり、
「遺伝子組み換えでない(不検出)」
「分別生産流通管理済み(5%以下の混入)」

という表示を見て大豆食品を購入できます。

でもハンバーガーショップのソイパティは、
公式ページにも表示はなく、よくわからない。

ですので、私は
「フレッシュネスではたまにソイパティのバーガーを食べても、
モスバーガーはやめておこうかな」
と現時点では思っています。

neko

どんな大豆を使われているのか
わからないまま食べるのは、不安だものね

そうよね。ファストフードはジャンクフードだから仕方ないと
諦めてしまうのは残念過ぎると思います。

日本企業は消費者のために
妥協なくおいしく安全な食品を作ってくれると、信じたい。
混迷の世の中ですが、ちゃんと一定数の良心のある人たちが
この世界を支えていると信じたいな。

そして自分もこの世界を支える一員として、
自分が調べて理解したことは、できるだけ発信し続けようと思います!

(2023年8月22日追記・遺伝子組み換え表示義務について記述にミスがありましたので
少し変更しました。主原料の表示も任意と誤解させるような書き方をしていたことをお詫びします。
他にも法律の変更など、お気づきの点がありましたらぜひ教えてください)

フレッシュネスのソイチーズバーガー

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この記事を書いた人

ねこと申します。
都内山手線内側から、郊外立川エリアに引っ越してきた小説家です。
このあたりって、北欧みたいじゃない?と思う日々。
最近小説はちょっとお暇中。
ペスカタリアン、ゆる無添加、ちょいスピ?
※広告は自動広告です。アフィリエイトはやっていません。

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