魂には個性がある、という話は
前にも書いたことがあります↓
これ、結構大事だと思うんです。
魂には個性があり、性質があるようなんですよね。
輪廻転生で生まれ変わっても、魂の個性は継続するようなのです。
まあ正直なところ
「みんな生まれつきすっごい才能を持ってる天才なのです!」
みたいな記事の方が読まれやすい、と思うのですが…
なんか読者さんに喧嘩を売るようなことを書いてないか?
もうちょっと言い方を考えなさいね
惹かれやすいタイトルをついクリックするのは
当たり前だと思うので、別に嫌味なこと言ったつもりはないのです💧
このブログのスピ記事を読んでくれているような人は
高い確率でスターシードだと思うんですよね。
引き寄せってかなりスゴイので。
そしてスターシードは、みんな既に何かの天才…
だと思います。
スターシードの大半はまだ霊的覚醒していなくて、
天才的能力に今現在目覚めていないとは思いますが。
でも、地球人みんな天才なのですーという記事を書いたことはないです。
地球人は全員宇宙由来で天才なのだ!という説の人もいるけど
私はそうは思っていないので。
まだ若い魂の方がずっと多いはずだと思ってるのです。
スターシードってつまり、年取ってる魂だと思う。
(この場合のスターシードは、宇宙由来の魂という意味で言ってます)
最低でも何百万年~とかの単位で生きているんじゃないかな。
(オールドソウルだと億年単位かも)
地球由来だと、生まれて数千年~とかの若い魂が多いわけです。
(本当に生まれたての、もっと若い魂もいるかも)
すっごく差がありますよね。
若かったらまだ天才になってないと思う。
まだ天才になってないってことは
いつかはみんな天才になるって思ってるんだね?
思ってます。いつかはみんな天才。
時はないし、魂はどこまでも続き、いずれはみんな超人化するはず。
地球で、生まれつき天才みたいな人がいるのは
きっと魂が年取ってるからだと思う!
それって、希望だと思っていいのかな…
希望だと思っていいと思います!
みんないずれは天才になって、
天才的な能力を活かしながら、何もかもを経験して、
すっかり満足して源に帰るまでの旅をしているってことかと。
自分が天才であることを忘れている人も多いし
(5次元地球に行ったら覚醒しそう。楽しみですね)
まだ若くて、天才になるために経験を積んでいる最中かもしれない。
ということで今回は、魂の個性や性質の違いについて
どう考え、どう才能を育てていくといいのかな?
というようなことを書くことにしました。
よかったら読んでね。
みんな年を取って経験を積めば天才。魂が終わりさえしなければ。
さて、みんな年を取って経験を積めば天才。
スターシードは(狭義でも広義でも)
かなり年は取ってるのでみんな天才。という状況です。
自分がスターシードである気もしないし
覚醒したら天才になれるなんて想像もつかないです~
Kさんがスターシードの可能性はかなりあると思います。
だから覚醒したら天才になっておかしくないと思いますが…
スターシードでないとしても、年をとって経験を積んでいけば
いずれ天才になれるので、結局みんな同じだと思います。
才能を伸ばすというより
欠点を潰して標準化するばかりの人生を歩んできた気がして
後悔があります~
そういう人、多いですよね…
特に女性は、マルチタスクを求められやすいのかも…
浮いたらハブられるし、できるだけ目立たないように
頑張って生きてきてしまった人が多いですよね~
地球は厳しい場所でしたね。特に日本はムラ社会だし…
君が言うように、みんないつかは天才になるなら
地球人の能力の違いは、魂の年齢の違い?
基本はそうだと思います。
地球って次元・レベルが全然違う魂が集まっていますが
それは魂年齢が全然違う魂が集まっているとも言えるようです。
魂年齢が全然違う魂たちが集まっている地球、
ということについて書いた記事はこちら↓
同じように人間の赤ちゃんとして生まれてきても
魂の年齢は様々ってことです。
生まれつき能力が違うのは、魂年齢が違うから。
勿論、魂年齢が若い割に能力の開花が早い人はいるかもですが
大器晩成型もいるだろうし
結局長い目でみれば、いつかはみんな天才になる。
能力の開花が早いほどいいとも言えない。
そんな風に私は思っています。
ただ、魂が滅びてしまうことはあるんだと思う。
ディセンションを繰り返して、いずれ滅びるというか
終わってしまう…
みたいなことはあるようです。
それでも源に戻れるから問題ない!という説もあるけど
ディセンションの場合は、下がるのを繰り返すと
終わって、ただ消えてしまうのだという説もあり
正直よくわからないのです。
つまり魂が途中で終わってしまうなら
天才になる前に終わることもあるとは思う。
何もかも経験して天才になってから源に帰れる魂ばかりではない、
ということみたいです。
だから魂が終わらないのが一番大事かなあ。
慌てて成長するのがいいわけではない。
そして、終わらなければいずれみんな天才になる。
一種類どころか、いくつもの方向で天才になったりもできるかも。
才能が欲しいな~とか
才能ある人羨ましいな~とか思ってたけど
そうか、いずれは天才になれるんですね~!!
ええ、もう既に(思い出せてないだけで)
天才かもしれないですし…
まだ天才ってほどじゃないんだとしても
いずれ必ず天才になって、
天才であることに飽きたりすることさえあるかも。
目指してる時の方が楽しいかもしれないし
のんびり才能を伸ばしていけばいいと思います~
※どんなに楽しいパーティーも、飽きることはあるわ…
地球人口の激増。魂の数が足りなくなったのでは?
ところで、地球に若い魂がかなり多いのではないか、
というのは色々な角度から言われているんです。
「魂がない人がいる」と言われているのは
生まれたばかりで、まだないと言える段階の魂が多い、
ということかもしれません。
とりあえず世界人口が、近・現代で爆増したことは
気に留めておいた方がいい事実です。
近現代で人口が爆増した、中世の日本は5~600万人だったことを
魂や神様の数と比べて考察した記事はこちら↓
世界人口って急激に増えすぎだよ……と思いませんか?
画像の引用元↓国連人口基金 駐日事務所
UNFPA Tokyo | 世界人口の推移グラフ(日本語)
ちょっといくらなんでも、近現代に激増しすぎだ、
という印象を持っている人は多いと思うのです。
色々な増加理由を説明されてはいますが、
専門家でもおかしさを示唆している人はいると思います。
(指摘することがタブーになっている気がします)
でも、人間の激増が自然現象だったとしても、
スピリチュアル的に考えた時に
「魂の数と合わないのではないか」
と考えて無理もないですよね?
人間が激増しても、魂の数が増えるわけではないはず。
宇宙から魂が大量に入ってきた……?
それも無理がありそうな。地球は大変な場所なので
あまりホイホイと招き入れるわけにはいかないのでは…
このことが、「今、地球にいる大半は若い魂ではないか」と
考える根拠のひとつです。
魂がなかったり薄かったりするのはそのせいだと。
若すぎて魂があると言えるほど育ってないってことですね。
激増した時期に、肉体だけで魂が入らなかった
(その時点で魂ゼロ次元から出発した)人間が
大量に入り込んだ可能性が想像できるんですよね。
魂のない人・薄い人がいる!? その割合は?
ということについて書いた記事はこちら↓
私はあまり詳しくないので
今まで記事に書いてないけれど…
タルタリアとかマッドフラットとかも、
「そういう世界線はきっとあった」と思うのです。
タルタリアがあった世界線と、
従来の歴史に近い世界線と
両方があると思うんだけど…
そしてここは、最高✨の神のタイムラインで、
結局ここらへんだけが
肉体を伴って5次元に行ける世界線だと思うんだけど…
タルタリアだった世界線で収束しちゃうかもしれないと
感じています。かなり騒がれてますよね?
最終的に、神のタイムラインがどの世界線に収束するのかは
ちょっと予測できないです。
タルタリアって、私よくわかんないんですけど
実は高度文明のタルタリア帝国が築かれていたけど、
200年前?に洪水(マッドフラット)で滅亡したって話でしたっけ…
そうです、それです。
大変高度な文明が生まれていたけど滅亡してしまい、
その歴史が隠蔽されたのだという説があるんです。
日本もその地域に入ってた説が強いようですよ。
とんでもない話ですよね。歴史の隠蔽にしても大規模すぎる…
でもまあ、そんなことさえあり得る地球なのです。
なんせゲームみたいな世界ですので~
ホログラムのような、心臓の位置さえ変わってしまうような
無数の世界線を飛び移りながら生きる私たちなのであります。
とりあえず、マンデラエフェクトの記事と
世界線1の記事はこれです。
世界線記事は今のところ8まであります↓
忘れてしまっていても、自分こそが自分の個性を知っている。
さて、日本人は世界の中でも特別なエリアのようで
魂のない人は少ない、と言われてます。
世界的には、もっとない人の割合が多いという説はよく聞きます。
割合は変わらない説もありますが、
私はやはり日本は魂のある人が大半じゃないかなと思っています。
(薄めの人は多いかもしれないけど)
魂がある人は、何らかの魂の個性がある。
輪廻転生の歴史を持ち、
魂それぞれの向き不向きや傾向が育っている筈です。
みんな何らかの方向で天才だったり、天才になっていく途上である。
――――ということになると思います。
既に天才である気は全然しないけど
自分が何らかの才能を伸ばしている途中なら、
ぜひどんな才能なのか知りたいです~~!!
まず前提として、最初にリンクした
「たくさんの過去世は今の私とそっくり?」
の記事にも書いたのですが、
魂はずっと同じ性質・個性を持ち続けていると言われてるんです。
(肉体の遺伝子の影響も大きいので、
案外違う個性に見えることがあるかもしれないですが)
ゲームで選ぶ職業みたいな感じで、個性を育てていくようです。
戦士は戦士、魔法使いは魔法使い、僧侶は僧侶…
複数の職業スキルを持つことはある、という感じ。
霊的覚醒していなくて
自分の個性を忘れてしまっていても、やはり滲むようです。
自分が一番、自分の個性を知っているんですよね。
でも地球の……特に日本は、個性を押し殺さないと
周囲とうまくやっていけないような文化がありましたしね。
自分の個性が見えなくなってる人は多いようです。
そうなんです~~~
欠点を直さなきゃ、凹を埋めなきゃ埋めなきゃって
そればっかり考えてるうちに、自分が何をしたいのか
さっぱりわかんなくなってた気がします~
職業として成立しやすいジャンルには偏りがあり、
好きなことを伸ばすより、苦手な方面でも、
職業として成立しやすいスキルばかり
必死で身に付けようとしやすい社会でした。
多くの判断は
「こういうのが職業になって稼ぎやすい」
「こういうスキルを身に着けるとトクだ」
「これをやると、周囲に(親にも)喜ばれる」
など、邪念が大量に入ってしまって、
好きなことが見えなくなってしまいやすいんですよね。
好きなことを見つけるには、邪念が入らない時期の自分を思い出してみる。
これからは、本当に好きなことをしないといけない時代。
という記事も書きましたが…↓
上記記事では書けなかった
好きなことを見つけるテクニック
――――を書くとすると
多分、幼い子どもの頃に好きだったことを
思い出してみることが有効だと思います。
子どもの頃の方が波動が高かったし
「稼げる」「トクである」「威張れる」などの
邪念が入っていない可能性が高い。
(追記・地球は大変な場所だったし、
稼げる・トクである・威張れることを目指すのが
悪いわけでは全然ないのです!ないのですが…
「好きなことを見つける」ことにおいては
邪念ってことになってしまうかなと思います)
小学校の頃に夢中だったことなど、
丁寧に思い出してみるといいと思います。
そういえばいつもイラストを描いてたとか
こういう遊びばかりしていたとか
きっと何かあると思うんですよね。
ああ、小学校3~4年の頃は、いつも少女漫画を読んでたかも~
ラブコメとか大好きだったな~
そう、そんな感じで思い出すといいと思うんです。
中学……いや、小学校高学年くらいから
こういうのを読んでると褒められそう、みたいな
読書に邪念が入ってしまった気がします~
そうなんです。その頃にはもう、本当に好きなものが
見えなくなり始める人が多いみたい。
小学校の中・低学年くらいに好きだったことを思い出すのが
安全度が高いと思います。
バカにされても笑われても手放せなかったようなものが
本当に好きなこと。
褒められると、褒められることが喜びになり
無意識に褒められる方向に寄せてってしまうんですよね~
最近また、昔の少女漫画を読んだりしてます!
自分は漫画を描けないけど、ねこさんの小説の
コミック化を果たしたいと思うようになりました!!
なんかいい感じに好きなことが目標に結びついてくれて
ありがとうございます。
なんか運命を感じますよね。好きなことを探していると
ああ、自分はこういう計画を立てて生まれてきたのかなって
思ったりしますよね~
そして魂はこれからも長―――く続いていく筈ですから
色々な経験を積んで、Kさんも自分で漫画を描き始めたり
イラストとかデザインに移行していったり、すると思うんです。
僕を描いてくれたのもKさんでしょ
ありがとう!こんなに可愛く描いてくれて嬉しいな💓
いや、細かくねこさんに指示してもらって
その通りにしただけなんです…
オリジナリティなんて全然ないので…
でもKさん、すごく手先が器用というか
デザインセンスがあると思うのです。
それって才能……少なくとも、才能・天才に続いてゆく道だと思います!!
そんな感じで、きっと皆さん
「そう言えば、ちびまる子ちゃん(小3)くらいの頃、私何をしてたっけ?」
とか思い出してみると、何か見えてくるんじゃないでしょうか。
ゲーム大好きだったな、どんなゲームだったっけ?
みんなが〇〇にハマってる時に、私は何故か××に夢中で繰り返しやってた…
そういう感じで見つけ出してみてください。
今既に、思い出せないだけで天才かもしれないけど
まだ天才ってほどじゃなくても、
続ければ天才に続いていける道である可能性が高いです!
地球人のアセンションも大詰めですが
これからどんどん天才が出現するのが楽しみですね!
奪い合いではなく、みんな天才でみんな幸せになっていける…
そんな新しい地球が楽しみです。
読んでくれてありがとうございました。